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ビートルズ関係のライブでは東京ドームのジョージ・ハリスンが
一番よかったんですよ、私にとってはね。
バッジとか、感動したなあ。タンバリン親父もいたし。
大会場に響くピッギーズには苦笑だったけど。
わたしが音楽をする時は、
いつでも心にジョージ・ハリスンがいます。ほんとだよ。
ジョージ・ハリスン帝国の1曲目と
デビッド・ボウイのヤング・アメリカンの1曲目が、
わたしをサックスに誘った天啓的なチューンなのであります。
生で聞きたかったな、二人はアイラブユー。
ジョージが亡くなったら暫く冷静にいられないと思うので
先にこんなこと書いてみました。
2コマ続けてテーマが暗いな。いかんいかん。
おまけにタイトルが文字化けして直んないじゃあーりませんか。
「え、ジョージさんが!」ってタイトルだったんですよ。
うちの兄貴の名前もジョージですけどね…
なんかデマだったようですな。リンゴも否定してたみたいだし。
ジョージさんて、
苦悩やら悲しさが似合うのでつい本当の事だと思っちゃいました。
20代にして爺さんみたいだったしな。高田渡さんもそうでしたが。
文字化け直りましたね。
昨日はギターの西村さんに誘われて、青い部屋のライブを見ました。
なかなかよいイベントでありました。
ずっと新鮮な気持ちで続けていって下さい。
明日はいよいよフジロックに出掛けますよ。
実況は無理ですけどね。
ニール・ヤングやパティ・スミスなんて久しぶりやなあ〜
見られないかもしれないけど。
翌日東京に戻っておじさんたちとマリア・マルダーを観るか、
そのまま残って若いもんといっしょに盛り上がるか、う〜ん。
ウィルコ(Dr.フィールグッドの)やイーノも出るのか…