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[link:60] 2003年05月30日(金) 06:05
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top profile discography schedule blog twitter facebook order other contact us Copyright(C)1997- The Kuricorder Quartet All rights reserved.
打ち上げをして、無事に最寄り駅のマンガ喫茶に
たどり着きました。
朝焼けは今ひとつでしたが。
今日のイベント及び打ち上げも実り多かった
ようであります。
イトケンとパスカルズリーダーのロケットマツ
さんが意外にも初対面だったり。
わたしもまみちゃんたちとパリでの合流を
確認したり。
マツさんと、7月のパスカルズ&かぼちゃ商会
@エッグサイト(7/18)の情報交換をしたり。
今月はしかし予定外の演奏が多かったです。
単純に出演ライブを並べると3日に日本に
戻りまして、翌日
4日の地底祭り
5日の同じく地底祭り(歌もの)
6日東中@名古屋TOKUZO
9日シカラムータ@バディ
11日Juicy Panic@ワルシャワ
12日同上
14日大熊亘@東京経済大学
17日昼大原裕@PIT INN
17日夜同上@りぶる
22日東中@スーパーデラックス
24日シカラムータ@日大芸術学部
25日栗コーダー@ティアラ江東
26日メトロファルス@ON AIR WEST
29日Juicy Panic@スターパインズ
本来決まっていたのが6本
結果的に14本でした。
基本的に飛び入り的に出演はしないタイプ
(能力的にできないともいえる)なのに
これだけ不慮の出演?が多かったのは
自己新と言えます。
まあ、あのテューバのお二人に比べたら
ひよっこですよわたしなんて。
久し振りにシンガーソングライターの
こなかりゆさんにも会ったのですが、
彼女は月1ペースのライブを今行っていて
大変だと言ってました。
それもその通りなのでしょう。
自分名義のライブをやっていくことは
大変かつ勇気ある行動だと思います。
自分には、その能力とエネルギーが欠けていると
いつも感じているわけです。
イベントの企画はよく思いつきながらも、
実現までこぎつけるねばりにも欠けるです。
今回のマルタくん仕切りのライブツアーを見ると
あっぱれな気持ちで一杯ですねえ。
このイベントに出演していたひげの未亡人にも
感じるところですが、地道かつ高いエネルギーを
持ち続けてますよね。感服至極です。
まあ、あまり人のことばかり感心してても
しょうがないので、自分の近い将来のことでも
考えてみましょう。
来月はドイツ行きもあるので、
ライブは少なめですが、自分としても楽しみな
カルメン・マキさんのライブが控えてますので
常に緊張感を持って暮らしていけそうです。
久し振りのロック的雰囲気を味わってます。
久し振りの字ハモコーラスも含めて。
字ハモコーラスってものがなんなのかは、
当日までの秘密ですけどね。
恐るべし歌のうまさにしびれてます。