top profile discography schedule blog twitter facebook order other
[link:98] 2008年05月03日(土) 10:54
[link:99] 2008年05月04日(日) 03:16
[link:100] 2008年05月04日(日) 10:58
[link:101] 2008年05月05日(月) 01:38
[link:102] 2008年05月05日(月) 12:13
top
profile discography schedule
blog twitter facebook order other
contact us
Copyright(C)1997- The Kuricorder Quartet All rights reserved.
k-diary script by Office K.
※このページの更新情報はlastmod.txtより取得できます。
勿論素晴らしかったが、他にも印象的なステージが多かった。詳しくは帰国後書くとして、たぶん出演者の中でも最も無名と思われる盲目のハモニカを吹いて歌うお爺さん。ドーナツを落ち着いて食べる目的でふらっと寄ったブルースのテントでの演奏。
サポートはピアノのみ。この方のイーグルスのカバーは、この曲を僕は今まで何回聞いたか分からないが、最も感動した。曲が始まったときは、おや知ってる歌詞だなあ、珍しいこともあるものだと思っていて、それがホテルカルフォルニアと気がついた時にはびっくりした。そしてその曲で吹いたハモニカを聞いて涙がとまらなくなった。魂がこもるとはこういうことをいうのだろう。ほかは記録程度に書いておこうかな。
キンクスのサニーアフタヌーンのスウィングバージョン@オイスターバー横、雨が降り始めた時に、ポロポロとスティービーが弾いて歌い出したお馴染み、雨にぬれても。
では1時間ほど休んでジョージクリントンかミーターズ関連もの、もしくはダッシュリップロックという清々しいギターロックを見に行って来ます。昼間に感動し過ぎたので、今日はここまでにしておくってのも選択肢としてはあるんだけど。
やはり最高だったリチャードトンプソンとジョンハモンドなんかのことも追って。