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たしかカジノではボクシングの中継もしくはそこで試合があるようですね。そろそろ音楽以外のもので楽しむのもありかもと思いつつ、やっぱり何か見に行ってしまうのだろうな。
今日の昼間はつい会場近くのフレンチレストランに寄ってしまったのでダーティーダズンは見られず。まあ今日の夜に見ようと思えば見られるのでよし。チューバのカークジョゼフが抜けた今となっては猛烈なスネア奏者のいるリバースブラスバンドのほうが優先されちゃうのはしょうがない。でもここのバリトンのお爺ちゃんには影響受けてるので一応一目は会っておきたいとこですね。この人が時々吹くソプラノサックスに憧れて今、栗コーダーで吹いているがっきを手に入れたわけですから。
美味しい食事をゆっくり取ったあとでみた、カトリーナの被災以降初公演となるアーロンネヴィルのゴスペルテントでのステージ。
感動は尽きず。途中で移動しようと思っていたボビーマクファーリンとチックコリアのデュオには前半間に合わない羽目に。でもどちらも楽しめました。ドントウォーリービーハッピーをやったかどうかはわからないけど、2人でやり切ったスペインは今まで聞いた誰のバージョンよりも生き生きとしていたように聞こえた。
この曲の世の中での存在位置が苦手だったのだが、本人の演奏の説得力はたいしたものだと痛感。テーマが弾けるってだけで演奏しているようなスケールの小さいものとは意味が違うのである。
勿論ぼくはハナから出来やしませんが。