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[link:38] 2001年09月21日(金) 03:14
512×351 (original size)
ところで、明日で終わってしまうトンチキハウス記念で画像は9月8日、第一歩を踏み入れた印象の図(本当はもっと広いよ)。時々自動のパフォーマンスのために、いつもは一面のちゃぶ台が片付けられている。で左下の赤Tシャツにタスキが小沢剛さん。この空間自体が作品だから、撤収するのはさぞかし無念なのではないだろうか。いや、だから素晴らしいのかも知れん。そしてそれはもしかして音楽に似て…などと考え込んでしまうのも季節のせいかしらん。
[link:37] 2001年09月15日(土) 02:30
512×343 (original size)
カレーミュージアムはスパイス王が支配している恐ろしいところだ(足下には手下のクミンちゃんがいる…)。どう恐ろしいかというと、気がつくと二軒ハシゴしてお腹がいっぱいになっていてしかも案外うまいと感じたくらいなのだ。
[link:36] 2001年09月07日(金) 23:57
[link:35] 2001年08月25日(土) 04:15
[link:34] 2001年08月24日(金) 02:35
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その後、テルミン奏者Romさんのライブに立ち寄る。サポートは夏秋君と栗コーダーの近藤君。テルミンを生で見聞きするのは初めてで、この楽器についてはいろいろ思うことがある。それはまた。Romさんの演奏はとてもチャーミングで、可能性をいろいろ感じて勝手にわくわくしてしまった。
もうひとつ感じたのが選曲の重要さである。近藤君も関与しているらしく、(2001/9/19-t)後半しか聴けなかったのだけど、良かったなー。楽器自体が珍しいので(いやテルミンももはやそうでもないのかも知れないが)、ともすればその珍しさばかりが強調されてしまうケースも多いと思うのだが、良い曲(これもとりとめのない言い方だけど)を良い具合に並べることで、その楽器がどうのこうのという以前に純粋に音楽として楽しめる、これがインストゥルメンタル・ミュージックとしてはとても大事なことだ。ってことを改めて思った。オリジナルでもカバーでも、それはあまり重要でない。
それと(笑)、サポートの二人のコーラスが一カ所だけ登場。それまでずっと器楽だったわけで、ものすごいインパクト(小さく爆笑)。
体力低下中につき打ち上げには参加せず帰宅。