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コマンドラインからこんにちは from 関島岳郎


2001年05月04日(金)登場!チビコーダーカルテットの巻

  登場!チビコーダーカルテットの巻

チビソプラノ 「チビソプラノ3才!」
チビ川さん  「チビ川さん3才!」
チビけんちゃん「チビけんちゃん3才!」
チビおおづつ 「チビおおづつ3才!」
チビソプラノ 「リコーダー刑事を助けるため、チビコーダーカルテットを作ったでしゅよ。」
チビ川さん  「世界初の3才児のリコーダーカルテットでしゅ。」
チビけんちゃん「リコーダー刑事の足手まといにならないようにがんばるでしゅ。」
チビおおづつ 「まずはリコーダーの練習でしゅ。」
チビソプラノ 「‥‥。」
チビ川さん  「‥‥。」
チビけんちゃん「‥‥。」
チビおおづつ 「‥‥。」
チビソプラノ 「‥‥指がとどかないでしゅ。」
チビ川さん  「‥‥指がとどかないでしゅ。」
チビけんちゃん「‥‥指がとどかないでしゅ。」
チビおおづつ 「‥‥指がとどかないでしゅ。」
チビソプラノ 「リコーダー刑事と同じ楽器はあきらめて、クライネソプラニーノを吹くでしゅ。」
チビ川さん  「大人だと小さすぎて吹きにくいでしゅけど、チビコーダーカルテットにはちょうどいいでしゅ。」
チビけんちゃん「みんなで吹いてみるでしゅ。」
チビおおづつ 「吹いてみるでしゅ。」
        ☆○◇□△▽◎※〒☆○◇□△▽◎※〒☆○◇□△▽◎※〒
チビソプラノ 「ピーピーうるさいでしゅ。」
チビ川さん  「クライネを4人で吹くとうるさいんでしゅね。」
チビけんちゃん「指もよくわからないでしゅ。」
チビおおづつ 「でもしょうがないでしゅ。」
チビソプラノ 「さっそく事件を探しに行くでしゅ。」


チビソプラノ 「何と無く銀行に来てみたでしゅよ。」
チビ川さん  「あのサングラスの男あやしいでしゅ。」
チビけんちゃん「あ、ピストルを出したでしゅ。」
チビおおづつ 「リコーダー刑事を呼びに行きましゅか?」
チビソプラノ 「でも、あれはモデルガンでしゅね。近所のおもちゃ屋で売っているのと同じでしゅ。」
チビ川さん  「それならチビコーダーカルテット出動でしゅ。」
チビけんちゃん「リコーダー刑事のまねをして、リコーダーを吹いてみるでしゅ。」
チビおおづつ 「吹いてみるでしゅ。」
        ☆○◇□△▽◎※〒☆○◇□△▽◎※〒☆○◇□△▽◎※〒
チビソプラノ 「ピーピーうるさいでしゅ。」
チビ川さん  「うるさいでしゅ。」
チビけんちゃん「うるさいでしゅ。」
チビおおづつ 「うるさいでしゅ。」
チビソプラノ 「あ、犯人が目をまわして倒れているでしゅ。」
チビ川さん  「事件は解決でしゅね。」
チビけんちゃん「やったやったーでしゅ。」
チビおおづつ 「やったやったーでしゅ。」
チビソプラノ 「あ、サイレンでしゅ。」
チビ川さん  「パトカーが来たでしゅね。」
チビけんちゃん「でも事件はもう解決でしゅよ。」
チビおおづつ 「えへんでしゅ。」


ソプラノ   「なんだ、なんだ、この現場は。」
川さん    「行員から銀行強盗の通報を受けて来てみれば‥‥。」
けんちゃん  「犯人はもちろん、行員も客も全員倒れている。」
おおづつ   「こんなこともあろうかと、ソプラノリコーダー型のガスマスクを持ってきましたよ。これを口にくわえて下さい。」
ソプラノ   「ありがたい。しかし、どうしたんだろうな。」
川さん    「あれ、子供がいるぞ。」
ソプラノ   「僕達、こんなところで遊んでいちゃだめだよ。」
けんちゃん  「おかあさんはどこかなあ?」
川さん    「ここはあぶないからね。お外に出ておいで。」
おおづつ   「ほら、このクライネソプラニーノ型のガスマスクをあげるからね、これをくわえて。」
ソプラノ   「さあ、捜査だ、捜査。 救急車は遅いなあ。 鑑識はまだこないのか。」


チビソプラノ 「外に追いだされたでしゅよ。」
チビ川さん  「報われないでしゅね。」
チビけんちゃん「報われないでしゅ。」
チビおおづつ 「報われないでしゅ。」
チビソプラノ 「でも、めげないでしゅよ。これからもリコーダー刑事のお手伝いをするでしゅ。」
チビ川さん  「おう!でしゅ。」
チビけんちゃん「おう!でしゅ。」
チビおおづつ 「おう!でしゅ。」
チビソプラノ 「さあ、暗くならないうちに帰るでしゅよ。」
チビ川さん  「おう!でしゅ。」
チビけんちゃん「おう!でしゅ。」
チビおおづつ 「おう!でしゅ。」

[link:12] 2001年05月04日(金) 20:59


2001年05月03日(木)歩目出先生の悩み相談

  歩目出先生の悩み相談

 いよっ、わしが歩目出先生じゃ。歩目出と書いてアルキメデスと読むぞえ。アメダスなどと読まないようにな。むふふ。今日からわしの悩み相談がはじまるぞえ。わしはいつも悩んでいるのじゃ。

 悩み その1

 私はギリシャ哲学を研究する者です。と申しますか、私こそがギリシャ哲学とも言えましょう。そんな私が小説を書き上げました。「ヘレニズム恋愛白書」という青春小説です。これを文壇に持って行きたいのですが、文壇の住所がわかりません。電話帳にも出ていないのですが、文壇はどこにありますか?(歩目出先生/哲学者)

 最初の悩みはこれじゃ。これは難しいのお。電話帳に出ていなければ104でもわからんからのお。大体わしは住所が苦手なのじゃ。特に郵便番号が7桁になってからはの。ギリシャ語なら得意なのじゃがな。だから新聞に広告をだしたぞえ。
 「文壇へ 連絡待つ 歩目出先生」
 まだ連絡は無いがのう。若きウェルテルも悩んでおったが、わしも悩んでおるぞえ。言っておくが、姓が歩目出で名前が先生じゃからの。来週もわしの悩みを待っておるぞよ。

[link:11] 2001年05月03日(木) 18:54


2001年05月02日(水)栗コーダーなんとなく結成から33.3周年コンサート

栗「おっ、ひさしぶり。」
川「どーも、どーも。お元気そうで。あれ、あとの二人は?」
栗「もう来るんじゃないかな。川口君は最近どこ行ってたの?」
川「ブラジルですよ、ブラジル。最近航空運賃安いですからねえ、行くなら地球の裏側ですよ。」
栗「しかしなあ、川口君が旅行作家になるとはなあ。おかげで今回もリハ出来なかったしさあ。」
川「おととしライブやったばっかりじゃないですか、大丈夫、大丈夫。あ、研ちゃんだ。」
近「ごめんごめん、今朝締切の仕事がなかなか終わらなくて。」
栗「近藤君も今やデザイン界の重鎮なんだから、もう少し仕事減らしたほうがいいんじゃないの。」
近「いや、仕事はそんなに多くないんだけど、つい時間をかけすぎちゃって。そいえば栗原君、JR北海道の流氷のポスター見たよ。あれいいね。今や北の風景を撮らせたら栗原君の右に出る者はいないね。」
川「昔栗コーダーで最初に北海道に行った時は雪がうまく撮れないって騒いでいたのにね。」
栗「いやあ、最近老眼でピントが合わなくて。」
近「今度3人で本作らない? 栗原君の写真に川口君が文を付けて、俺がデザインするから。」
川「いいね、いいね。やっぱりブラジルかな。」
栗「いや、俺は大雪山がいいな。」
近「いや、 もうちょっと身近なところでいきましょうよ。 千歳烏山なんてどうかな。」
川「ブラジル!」
栗「大雪山!」
近「千歳烏山!」
川「ブラジル!」
栗「大雪山!」
近「まとまりませんなあ。」
川「年とると頑固になりますなあ。」
栗「いやあ、最近老眼でピントが合わなくて。」
近「そういえば、関島さんは?」
栗「もう来るんじゃないかな。川口君は最近どこ行ってたの?」
川「ブラジルですよ、ブラジル。最近航空運賃安いですからねえ、行くなら地球の裏側ですよ。」
栗「しかしなあ、川口君が旅行作家になるとはなあ。おかげで今回もリハ出来なかったしさあ。」
川「おととしライブやったばっかりじゃないですか、大丈夫、大丈夫。」
近「33.3 周年とはよく続きますなあ。」
栗「音楽やってるとぼけないよね。」
川「ぼけない、ぼけない。」
栗「写真はだめだね。最近老眼でピントが合わなくて。」
近「そういえば、関島さんは?」
栗「もう来るんじゃないかな。川口君は最近どこ行ってたの?」
川「ブラジルですよ、ブラジル。最近航空運賃安いですからねえ、行くなら地球の裏側ですよ。」
栗「しかしなあ、川口君が旅行作家になるとはなあ。おかげで今回もリハ出来なかったしさあ。」
川「おととしライブやったばっかりじゃないですか、大丈夫、大丈夫。」
近「33.3 周年とはよく続きますなあ。」
川「あ、そうだ。昔 5.1 周年記念本作ったよね。 あんなのをまた作ったらどうかな。」
栗「あ、 よくおぼえていないけれど、 やたら大変だったことだけはおぼえているぞ。」
近「でも、それはいいかもね。栗原君の写真に川口君が文を付けて、俺がデザインするから。」
川「いいね、いいね。やっぱりブラジルかな。」
栗「いや、俺は大雪山がいいな。」
近「いや、 もうちょっと身近なところでいきましょうよ。 千歳烏山なんてどうかな。」
川「ブラジル!」
栗「大雪山!」
近「千歳烏山!」
川「ブラジル!」
栗「大雪山!」
近「まとまりませんなあ。」
川「年とると頑固になりますなあ。」
栗「いやあ、最近老眼でピントが合わなくて。」
近「そういえば、関島さんは?」

[link:10] 2001年05月02日(水) 06:54


2001年04月26日(木)ただいま外出中です

 4月26日から5月1日まで旅に出ています。その間このコーナーはお休みです。国外からメールを送ることができるのに、旅先から掲示板に書き込むことができないとは情けないです。外からの通信に使っているHP200LXを鍛えれば可能なのでしょうが、そのためには4MBのメモリーのやりくりを考えなければなりません。4MBの中にメインメモリーと適等なEMSを設定した残りがRAMドライブになるのですが、そこにPPP接続とブラウザーまわりの環境を構築して、日本語辞書も置かなければならないのです。なぜなら通信をする時はカードモデムを差すために、Aドライブとして使っているコンパクトフラッシュを抜かなければならないのです。いきなりこんな話をされても困るでしょうが、そういう訳なので外で掲示板に書き込めないのです。あ、川口君のようにインターネットカフェ(最近はマンガ喫茶というらしい。)で書き込むという手がありますか。そう言えば、WINDOWS CEでDOSを動かすソフトが出来たそうです。それが実用になるのならHP200LXのセカンドマシンとしてCEを使うのも悪くないかもしれません。

 それでは、行ってきます。旅先でお会いすることがありましたら、よろしくお願いします。

[link:9] 2001年04月26日(木) 01:09


2001年04月25日(水)たまにはレコード屋に

 昨日はNHKのリハの後、澁谷の某レコード店に行ってみた。目的は「鉄道ワルツ」が店頭に並んでいるか確かめるため。すると、栗コーダーカルテットのコーナーはあるものの、「公式BOOTLEG」しか並んでいない。これはいかん。しかし、よくみると「公式BOOTLEG」のとなりに「鉄道ワルツ」のチラシが1枚だけ差し込んであった。これをどう解釈したらよいのだろう。単に「鉄道ワルツ」が品切れでチラシだけ1枚残ったのか、あるいは「鉄道ワルツ」を置いていないことに抗議して誰かがたまたま手許に持っていたチラシを残していったのか。

 ついでに店内を見てまわる。クラシック売り場でアーノルド・ジェイコブスのCDが大量に並んでいるのを発見。当店クラシックチャート2位と書いてある。アーノルド・ジェイコブスはシカゴ響の金管セクションを44年にわたって支えつづけたテューバ奏者で、呼吸法の指導者としても世界中の管楽器奏者から尊敬されていた人だ。肺が片方しか機能していなかったという話を聞いたことがある。確か数年前に亡くなったはずだが、と思いCDの内容を見ると、リヒャルトシュトラウスのホルンコンチェルトのライブ録音、当時のシカゴ響の奏者とのブラスアンサンブル、自宅での練習テープ、シカゴ響の名場面集、講演などいろいろなところから音源を集めてきたものだ。ジェイコブスのソロは今までヴォーン・ウィリアムスのコンチェルトくらいしかレコードになっていなかったと思う。売り場に貼ってあった店員さんの熱いあおり文句に「これを聴かずにテューバを吹くな」。はいはい、買います、買います。

[link:8] 2001年04月25日(水) 08:42


2001年04月23日(月)とりあえず改装完了

 関島個人のサイトの改装、とりあえず完了しました。今までずっと仮公開でしたが、本日より正式公開としたいと思います。見た目があまり変わっていないところも、ソースをすっきり書き直してあるので、これからは更新が少しは楽になると思います。

 http://www.linkclub.or.jp/~sekizima/

[link:7] 2001年04月23日(月) 23:52


2001年04月21日(土)久しぶりに映画館に行く

 昨日は下高井戸シネマのドキュメンタリー特集の前夜祭に行ってきました。内容は映画の上映と伊勢真一監督のトーク、そしてストラーダのミニコンサート。

 伊勢真一監督の新作、「ドキュメンタリーごっこ」を観ました。これはなかなか素晴らしい映画でした。今から35年前に4人の中学生がドキュメンタリー映画を作ろうと、近くの養護学級を2年間に渡って撮影した8ミリフィルムをもとに構成されています。4月28日まで下高井戸シネマでモーニングショーとレイトショーで伊勢監督の特集をやっています。(下高井戸シネマ03-3328-1008)

 僕は映画を観ていて、何となく中尾勘二の中学生時代の多重録音を思い出してしまいました。中尾にそう言ったら、「あれはバンドごっこだったからねえ」と。「ヨカシキ」に続いて、いずれオフノートからリリースされると思います。

[link:6] 2001年04月21日(土) 09:52


2001年04月20日(金)寝坊

 今日は寝坊して7時すぎに起きました。いえ、今日は午後3時半頃に家を出れば良いので、寝坊でも何でもないのですけれどね。昨日は終電で帰ってきたしなあ。

 昨日はムーニーのCD発売記念のライブ。腕利きのミュージシャン達とのセッションは実に楽しい一夜でした。CDもなかなか良いです。サッチモの歌っていた曲を集めたアルバムなのですが、選曲も面白いし演奏もなかなか。昨日出演していたTETSU氏いわく「いやあ、よく寝られるんだ。」。あ、それでは栗コーダーと同じだ。

 関島の個人サイトの改装、まだ終わりません。大したことをやっているわけでは無いのですが、エディターでこつこつとやっていますもので。なので、こちらは今日はここまで。

[link:5] 2001年04月20日(金) 10:20


2001年04月19日(木)

 朝起きたら久しぶりに雨が降っていました。

 最近は業務上の連絡をメールで済ませることが多いのですが、メールの返信を書くのに午前中の数時間を使ってしまうこともしばしばあります。ビル・ゲイツは1時間で100通くらいメールの返信を書くそうですが、その速度は何なのだろうということが栗Q内で話題になったことがあります。結論は英語で書いているからだろう、ということになりました。日本語のように白と黒の間に無段階の灰色世界が広がっているわけではないですからね。

[link:4] 2001年04月19日(木) 06:08


2001年04月18日(水)今日も早起き

 今日は朝6時に起きました。早起きは気持ち良いのですが、夜9時を過ぎると猛烈に眠くなるのは困ったものです。しかし、日本の音楽業界も朝型に転換してみてはどうでしょうねえ。たとえばレコーディングにしても、朝10時から始めて昼食前には一作業終え、遅くも18時にはスタジオをでて家で夕食をとるというのが人間として正しい録音というものでしょう。大体何日か続くレコーディングは、初日13時入りで、それが15時入り、16時入りと日に日に後ろにずれていくものです。夜中の12時を過ぎてろくなテイクが録音できるわけないのですから、次の日に早く始めることを考えてだらだら作業をしないのに限ります。

 え、栗コーダーのレコーディングはどうなのか、ですって。それは秘密です。ミーティングは朝までやりますけどね。

[link:3] 2001年04月18日(水) 07:34


2001年04月17日(火)朝のテレホーダイ

 最近すっかり早起きになってしまいました。テレホーダイも早朝に活用しています。今日も5時に起きてしまった……。

 実はインターネットの掲示板のシステムにどうもなじめません。今だにニフティサーブのパソコン通信機能を愛用している私としては、なぜ掲示板用の自動巡回ソフトが無いのか不思議です。たとえば、私がパソコン通信で使っている自動巡回ソフトがどんなことをしてくれるかというと、こんな具合です。

1.電話をかけてニフティサーブに接続。
2.未読のメールがあれば読む。
3.送信するメールがあれば送信する。
4.指定したフォーラムの指定した会議室(掲示板とお考え下さい)を指定した順番でまわる。
5.自動的にまだ読んでいない発言だけ読む。
6.会議室ごとのログファイルに未読だった発言を追加。
7.ダウンロードしたいファイルがあればデータライブラリーから指定したファイルをダウンロード。
8.電話を切る。
9.ゆっくり読む。会議室の発言はツリー表示。レスを書きたい発言やメールがあればワンタッチで返信ファイルを作成、次の巡回で自動的に送信。

 接続が終わった後には、その日の巡回が記録されているログファイルと、会議室ごとに切り分けられたログファイルが残ります。これらの機能はパソコン通信時代には巡回ソフトとして当たり前の機能だったのです。手元に会議室の発言がきちんと順番に並んだテキストファイルが残るのは気持ちがよいものですし、資料としての価値も高いです。受信メールもひとつのテキストファイルとして残るので、検索が楽です。

 私がニフティの巡回に使っているのは15年ほど前のパソコンです。CPUのクロックが1GHzを超えるこの時代になぜこれぐらいのことが実現できないのか。掲示板のCGIと巡回ソフトを同時開発しなければならないのでしょうが、office Kでやってみませんかねえ。たぶん私のきらいなcookieを使わなければならないのでしょうけれど。

 今日は老人の愚痴でした。だいたい掲示板を読むときに時間軸がねじれますよね。新しい発言から読むのは馴染みません。元発言を読む前にコメントを読むのは変です。

注.もちろんインターネットのシステム上の不便に対する愚痴であって、栗コーダーのページをはじめとするいろいろな掲示板は楽しく読んでいます。

[link:2] 2001年04月17日(火) 21:54


2001年04月15日(日)ごあいさつ

 昨日は栗コーダーのレコ発ライブでした。御来場いただいた方、どうもありがとうございました。3rdアルバムの発売にあわせて栗コーダーのサイトも模様替えして、こんなコーナーが出来ました。昨日の打ち上げの席でこのコーナーのタイトルを決めなければならなくて、勢いで「コマンドラインからこんにちは」などという意味不明な名前にしてしまいましたが、まあいいでしょう。毎日は書けないと思いますが、時々のぞいて下さいね。

 リンクページに私の個人サイト「関島岳郎の部屋」が加えられました。昨年の1月に仮公開して以来一度も更新していない最悪のウェブページであります。実は正式公開に向けて密かに手直し中ですので、しばしお待ちを。ソースがあまりにきたなかったので、エディターでこつこつとタグを打ち直しています。エディターはMac用のフリーソフトのミミカキエディットを使用しています。ミミカキエディットはソースを書くのにとても便利にできているのですが、このような優れたソフトを無償で公開する心意気に感謝したいと思います。そういえば、私がパソコン通信を始めた頃は、オンラインソフトといえば大体フリーウェアだったなあ。

[link:1] 2001年04月15日(日) 11:01


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