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翁二さんのライブ音源を資料としてあらかじめもらっていたのだが、ダビング時の機材不調かノイズに埋もれてよく聴きとれなかった。しかたないので、久しぶりに翁二さんの漫画を読んでみようと、ライブ当日に本屋へ行って「こくう物語」を買った。家を出るまで読んでいたが、素晴らしい作品だ。
鈴木翁二さんのライブは1時間半くらいやった。翁二さんの曲は、歌詞が素晴らしい。ただ、コードはシンプルなのだが微妙に伸び縮みする曲が多くて、本番中は翁二さんの左手を見ながらコードを追いかける場面が多々あった。やや不本意な内容だったので、翁二さんとは、ぜひまたやってみたい。次は今日のテープでちゃんと予習しておきます。
ライブが終わってから物販コーナーを見ると、翁二さんの絵葉書や本に混じって版画を売っていた。その中に今日読んだ「こくう物語」の主人公の版画がある。うーん、欲しい。翁二さんに値段を聞いてみると、「いくらでもいいですよ。」とのこと。しかし、それでは困るのでさらに聞いても「いくらでもいい。」の一点張り。版画付きの豪華本を買っていかれたお客さんがいたので、そこから算出した金額を払って買わせていただいたが、後になって冷静に考えると、払った金額は安すぎたのではないかという気がしてきた。失礼なことをしてしまった。つくづく自分は世間知らずだ。
「世の中のことがわかってきたと思っていたが、全然わかっていないということがわかった。」(大原裕)
ライブ後は朝まで飲んでしまった。