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今日の小暮はなさんはすごく声が良かった。僕は来年の小暮さんのアルバムの録音のこともあって、いろいろな楽器を試しながらやっていたので、1曲ずつ楽器を持ち替えて忙しかった。お客さんに、いったいこの人は何をやりたいのかと思われたことだろう。ピアニカを初めて人前で吹いた。
対バンのフリーボは、ギターとボーカルのアコースティック編成で、洗練された音楽をやっていた。やっぱりフリーボというバンド名は、あのベーシスト兼テューバ吹きのフリーボからいただいているのだろうか。