コマンドラインからこんにちは from 関島岳郎

　会場の垂れ幕

　危険な状態

　例によって作曲勝負もありました。この日川口君から出されたお題は「マリンバとあじさい」。

楽屋の前から。夏の雲。

昨日川口君がスタジオに持ち込んだ打楽器のごくごく一部。同じ楽器のバリエーションが多いことが重要だそうです。

　会場ではいろいろなことが起きていました。

　会場入り口のあたり。天気が悪かったので、色補正してそれらしくしてみました。

　羽田空港に早めに着いたので、屋上に行ってみました。こんな素敵な場所があったとは。房総半島も良く見えました。

　この夏に見た最高の夕日

　京都の安宿に２泊しましたが、なかなか良かったです。宿の前を川が流れています。

　姫路の町の中にモノレールの廃線跡があります。うらぶれた飲み屋街の上をチープな単線が走っていて、なかなか味わいがあります。

早朝ならではの光景。

　昨日録音したストリングスとホーンと打楽器のパート譜の山です…。

　僕の重要な作曲支援アイテムを紹介しましょう。手のひらサイズの五線紙です。だいたい電車の中や道を歩いている時にアイデアを思いつくことが多いので、重宝します。写真で五線紙を置いているのは、グレートバスリコーダーのケースです。

　最近更新がにぶってすみません。

ステージ中央は野本さんのバリトンサックス

今年の年賀状

　翌日撮影。他にも変わった酒があったのだが…。

　なぜだろう、昨年の終わり頃はオリヴィエ・メシアンと波長が合って、よく聴いていた。

　会場で写真を撮り忘れた。珍しくワウペダルを使った。せっかくなので愛用の軟膏オゾと。冬は唇に塗っている。

　昔はどこのスタジオにもあったAURATONEのモニター、中古を二束三文で買ってみた。ミックスのチェックの時のラジカセの役のつもりだったが、久々に聴いてみると意外と音が良いのでびっくり。ナローレンジではあるが、定位がびしっと決まるし聴き疲れしない。フルレンジならではの良さもあるのだろう。

　川口君のビートルズのCDの山。川口君の家にはこの256倍のコレクションがあると思われる。黒い箱はシングルコレクションのボックスセット。よっぽどのマニアが買うものだと思っていたが、オリジナルの紙ジャケでモノミックスのシングルCDがきれいに収まっている様を見ると、とても良いものに見えた。