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その後、市内のスタジオで地元のミュージシャンとのミーティングセッション。土地の楽器や音楽の説明をしてもらったり、共演をしたり、これまた楽しませてもらった。
そして、夜には伝統的な影絵のワヤンを見物に行く。大編成のガムランが伴奏をする影絵は、言葉はわからないものの何とも異次元の素晴らしさだった。ひとつの演目で5〜6時間続くとのことだったが、帰国の準備もあるので2時間ほどで会場を後にする。