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ニュートの口使い from 近藤研二
2001年11月05日(月)2日続きのライブで思うこと
2001年10月31日(水)とりつとられつ
こんなのが出てきて大変便利。
あ、たった今、笛仙人からメールが届いた!!
2001年10月22日(月)トリビュート
2001年10月16日(火)訂正
『銃殺! ナチスの長い五日間』Gott mit uns (1969)
でした。いかにもな時代性を感じる邦題です。
とくに感嘆符の位置が。
『がんばれ!ベアーズ』『泣くなよ!スノーマン』系
ということになりましょうか。
あれ? 『泣くなよスノーマン』になってるな!? CD。
『泣くなよ!スノーマン』に今から訂正しようかな。
JASRACもまだだし。
しかし、こんな邦題じゃ曲を演る気分がずいぶん変わってしまうなあ…
というわけで、訂正。
2001/10/15-sの栗原さん、「暗い」を「長い」に。
あと感嘆符をよろしくです。
ちなみに、栗Qでおなじみバート・バラカックの「ツーリスト・トラップ」は、
「自転車泥棒」「ひまわり」などでお馴染み、ビットリオ・デシーカ監督、
『紳士泥棒/大ゴールデン作戦』After The Fox (1966)(ピーター・セラーズ主演)
のサウンドトラックからの1曲です。
それから、Romさんの次回ライブは18日(木)南青山マンダラです。
http://www2.odn.ne.jp/mmr.com/romsdoor1.html
彼女が見つけたモリコーネの(早崎隆志さんによる)資料ページは、
テキストだけなのにすごく重たい、つまり情報満載です。
http://www4.justnet.ne.jp/~eden/FC/morricone.htm
あ、あと、ここに書いたことの一部は実は先日のライブでもちょこっと
喋りましたが、あれは不本意でした。訂正します(笑)。
客観的に自分が客だったとして、
ステージ上のメンバー全員が喋るようなバンドは僕は嫌いです。
アットホーム過ぎます。
アットホームな要因は男4人が縦笛をかまえた時点で満ちています。
よねー?
だから僕は今後また喋りません。たぶん。
そのかわり、ウェブ上ではこうしてダラダラ喋ります。たぶん。
川口くんの栗楽屋への現れなさと掲示板へのひょこっと顔出し加減や、
ライブMCで他人のライブの宣伝をしだす様も素敵です(笑)。
人にはタイプがあるようです。
ああ、長くなった。
さて、本文中にも間違いがあるので次の人、訂正よろしくお願いします。
2001年10月12日(金)久しぶりのワンマンライブ
他のサイトでの口使い
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リハーサル不足や会場の音響面の問題などいくつかあるのだが、
人間が生演奏をしている場合、プレイヤーのその時の精神状態も
当然だが演奏の出来を左右する大きな要因になってくる。
現にリハーサルなんかやらなくても良い演奏は出来うる。
緊張感や新鮮さ、客が受け入れ態勢であるという雰囲気、
そういった精神的作用でいくれらでも名演は生まれてくる。
とくに蜜月のもたらす名演効果は、満月がもたらす大潮効果にも似て、
うねり、グルーブをもたらす。(ここシャレによる持論)
つい先日、「音楽の三要素はね、メロディーとハーモニーとリズムだよ!」
なんて、ありきたりのレッスンを子供にしてきたばかりだが、
いくら正確にその三つを奏でても、人の「気」が入らない演奏は、
人気もでない。
栗Qのあしあと
4日 映画『闇を掘る』上映記念イベント@BOX東中野
5日 『昇太の夜』@下北沢「劇」小劇場