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ニュートの口使い from 近藤研二
2001年11月14日(水)ジュニア・ミュージック・ステージのリハ
2001年11月05日(月)2日続きのライブで思うこと
2001年10月31日(水)とりつとられつ
こんなのが出てきて大変便利。
あ、たった今、笛仙人からメールが届いた!!
2001年10月22日(月)トリビュート
2001年10月16日(火)訂正
『銃殺! ナチスの長い五日間』Gott mit uns (1969)
でした。いかにもな時代性を感じる邦題です。
とくに感嘆符の位置が。
『がんばれ!ベアーズ』『泣くなよ!スノーマン』系
ということになりましょうか。
あれ? 『泣くなよスノーマン』になってるな!? CD。
『泣くなよ!スノーマン』に今から訂正しようかな。
JASRACもまだだし。
しかし、こんな邦題じゃ曲を演る気分がずいぶん変わってしまうなあ…
というわけで、訂正。
2001/10/15-sの栗原さん、「暗い」を「長い」に。
あと感嘆符をよろしくです。
ちなみに、栗Qでおなじみバート・バラカックの「ツーリスト・トラップ」は、
「自転車泥棒」「ひまわり」などでお馴染み、ビットリオ・デシーカ監督、
『紳士泥棒/大ゴールデン作戦』After The Fox (1966)(ピーター・セラーズ主演)
のサウンドトラックからの1曲です。
それから、Romさんの次回ライブは18日(木)南青山マンダラです。
http://www2.odn.ne.jp/mmr.com/romsdoor1.html
彼女が見つけたモリコーネの(早崎隆志さんによる)資料ページは、
テキストだけなのにすごく重たい、つまり情報満載です。
http://www4.justnet.ne.jp/~eden/FC/morricone.htm
あ、あと、ここに書いたことの一部は実は先日のライブでもちょこっと
喋りましたが、あれは不本意でした。訂正します(笑)。
客観的に自分が客だったとして、
ステージ上のメンバー全員が喋るようなバンドは僕は嫌いです。
アットホーム過ぎます。
アットホームな要因は男4人が縦笛をかまえた時点で満ちています。
よねー?
だから僕は今後また喋りません。たぶん。
そのかわり、ウェブ上ではこうしてダラダラ喋ります。たぶん。
川口くんの栗楽屋への現れなさと掲示板へのひょこっと顔出し加減や、
ライブMCで他人のライブの宣伝をしだす様も素敵です(笑)。
人にはタイプがあるようです。
ああ、長くなった。
さて、本文中にも間違いがあるので次の人、訂正よろしくお願いします。
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初めて行ったけど、なんだかえらく立派な施設だな。
こんなものがこんなところにあったんだ。
しかも、「独立行政法人」とな!?
なんだかあやしい響き…。
ま、それはさておき、
最近、「子供」とか「教育」とかそんな仕事多いなあ…
これってどうなの? 自分的に、バンド的に、
なんて思っていたわけだが、
今日はホントにもう目からウロコだった。
何にかというと、それは、関島さんの脚本と作曲。
もう、文化勲章級!! スバラシー!!
あまりメンバーを褒めてもなんだし、
これ以上話すと本番前にネタばれになってしまうので、
今はただスゴイとしか言えないけど、
もし、当日見に来ようかどうか迷っている人がいたら、
是非とも来るべし。
栗関連 [258]