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ニュートの口使い from 近藤研二
2001年11月23日(金)HONZIの録音
160×120
この壁だけではなく、録音機材、作業ディスク、イス、
パーティション、果ては車にいたるまで、
全てがセンスよくコーディネートされていて、
こんな居心地の良いスタジオで作業したら、
さぞかし居心地の良い音楽が作れるだろうなあ、
なんて羨ましさ炸裂での録音。
さて、HONZIとは春のツアーで一度セッションして以来。
もちろん録音で関わるのは初めて。
あの時のライブは正真正銘のぶっつけ本番で、
緊張感の高いレアな演奏が出来た(と思う)のだけど、
録音となるとそうも行かないだろう。
行かないだろ…
行か…
…
行った(笑)。
HONZIはライブでも録音でも全く変わらなかった。
今日もかなりレアなものが録れてしまったようだ。
あはは。
しかし、なぜ劇伴仕事でもないのに、初めて聴く曲を
ほぼワンテイクで録り終えてしまうのだろ?
何回か演奏すれば確実にアレンジはまとまったはずだが、
失われる何かがあるのだろな。きっと。
そういう緊張感と、くつろいだ空間とのギャップが
なんだかアーティスティック? という気がした。
比べるとすると、栗Qの普段の録音は、
その何かを失ってばかりってことになる…。
ふむふむ、いい勉強になりました。
2001年11月14日(水)ジュニア・ミュージック・ステージのリハ
2001年11月05日(月)2日続きのライブで思うこと
2001年10月31日(水)とりつとられつ
こんなのが出てきて大変便利。
あ、たった今、笛仙人からメールが届いた!!
2001年10月22日(月)トリビュート
他のサイトでの口使い
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御覧の通りのお洒落〜なスタジオ。