ニュートの口使い from 近藤研二：2002-03-19

昇太師匠の新作噺に栗コーダーで生演奏をつけるという試み２回目。
今回も当日だけの軽いリハーサルでほぼぶっつけ本番に近かったが、
なんとかなるもんだなー。


なんとかなった内の音響面について一言

エンジニアの人のセリフに、
「バンドの中でまとまってたらPAはやることないんだよ」というのがあるが、
本多劇場のようなライブハウスではなく演劇系の小屋（つまりモニター含めた
音響システムがそれほど充実していない場所）でも最近大丈夫、
いやむしろそれくらい生音勝負な所の方が力が出せているような気がするのは、
やはり８年近くやっているキャリアってやつでしょうか？

んー、この話、内容をこれ以上膨らませてもそんなに面白くなりそうにないので
ここまで。