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(「レレレ」についてレレレのレな方は、
下記にアップした8月末のライブのメモを参照して下さい。)
結局、ライブ後にも候補曲は絞りきれず、
ライブでやった6曲から、知久君が選曲してかぶってしまった曲
を覗いた5曲を全て録音させてもらって、
その出来やら手応えでもってセレクトさせてもらおうという、
なんともなんともな作戦に出た。
「ライブでミーティングですか」に続く、
「レコーディングスタジオでミーティングですか」ってところ。
(バンド内常套句でオリジナルは「マスタリングスタジオでアレンジですか」)
前回の録音に比べ1曲辺りの作業時間は単純に5分の1のはずなんだけど、
それ以外の要因もあってか、1曲1曲の仕上がりはかなり緩め。
緩めというと栗コーダーでは肯定的なニュアンスもあるが、
いつもの緩めとはちょっと質が違うんだよな…。
それ以外の要因というのは書き出すといろいろあって、
しかもディープな話になってしまうので、ここでは割愛。
録音がさらっと見切り付け系だった割には、
録音とは関係のない予定にもなかったミーティングを
途中で2時間以上もやったりして、
なんだか時間割がぐちゃぐちゃなことに。
ただでさえ45分も遅刻して集合しているというのに…。
待たせてしまったエンジニアの人がいい人でよかったけれど、
「レコーディングスタジオでしかも別曲のミーティングですか」
と言われてもおかしくなかった。
栗コーダー恐るべし。